概要

付加価値の高いCPS(サイバーフィジカルシステム)を
構築できる人材の育成

2012年9月、文部科学省の教育事業として、全国15大学が連携した「分野・地域を越えた実践的情報教育協働ネットワーク(education network for Practical information Technologies)」事業が採択されました。

enPiTでは、クラウドコンピューティング、セキュリティ、組込みシステム、ビジネスアプリケーションの4つの分野を対象に、グループワークを用いた短期集中合宿や分散PBLを実施し、世界に通用する実践力を備えた人材を全国規模で育成することを目指します。

組込みシステム分野では、九州大学(代表大学)と名古屋大学を連携大学として、組込みシステムを中核とする付加価値の高いCPSを構築できる人材を育成する教育プログラムを提供します。具体的には、九州大学では連合型PBL(Project-Based Learning)を、名古屋大学ではOJL(On the Job Learning)を中心とした、基本コース(主に修士課程1年生を対象)と発展コース(主に修士課程1・2年生を対象)を実施します。基本コースでは問題発見能力を、発展コースではプロジェクト管理技術とその運用方法に踏込んだ高度な問題解決能力の習得を目指します。

平成25〜29年度の4年間で合計280名の学生を育成することを目標として、組込みシステムやCPSに興味のある大学、企業、学生を全国から広く募集していますので、ぜひご参加ください。

enPiT組込みシステム分野代表
九州大学
大学院システム情報科学研究院
教授
福田 晃

名古屋大学
大学院情報科学研究科
教授
高田 広章